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凪のお暇はテレビドラマで始まる前からこの作品でファンになるくらい、とてもリアルでありそうなことが沢山溢れているお話。

設定の地域が地元という事もあってなんだか他人事にはおもえない。 出てくる人物も魅力的で、ホントにこういう人間いるよなーって思うような、個性強いキャラでワキを固めてる。

ところどころにこの作者の料理に関しての豆知識がとても為になるし、楽しいし、おもわず真似したくなるような簡単だけどレベル高めの内容。「コーヒーいかがでしょう」にも散りばめられてます。 そしてこの作者の裏の知識なのかアングラ的でブラックな情報、人間の裏を読んでいるような描き方が好きです。

我聞ちゃんは、自分のこの好みではないけど、本当は自分の心の内をを殺して生きている人間的な部分に少し身近に感じたりして。 ゴンちゃんには毎回毎回ドキュンドキュンandジュンジュンキュンキュンしちゃうんですけど、こんな人に一度会ってみたいなと思います。

この作品、作者の素晴らしいところは、普段自分でも感じてはいるけど、表に出すほどの事じゃないから自然と内に思っている、感じているとても身近に起こる問題や状況を、サクサクとリズムよく、更に可愛いシンプルな絵なのにしっかりと描かれているところです。

今まで、あまり感じた事がない感情になりながら、そうそう!こんな人いるよね!と共感するところがたくさんあります。コナリミサトさんの他の作品も楽しいので読んで欲しいです。

 

凪のお暇 1
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