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前話では、副社長の特別な場所へ案内された夢子。記憶を失う前、夢子と副社長は社屋の8Fで出会っており、圭介はその時から夢子のことを気にかけてくれていたのでした。

新商品のパッケージデザインに納得のいかない夢子は、やり直してもらえるよう先方に連絡します。すると、見知らぬ女性が激怒して企画部へ突撃して来たのです!
14話 「デブとラブと過ちと!」ネタバレ感想です。

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デブとラブと過ちと! ネタバレ 14話 ネタバレとあらすじ

鬼の形相で乗り込んできた女性は、ラムネチップスのパッケージデザインを担当しているデザイン会社の出川でした。
私のデザインのどこがダメなのと聞く出川。

夢子はあのデザインでは印象に残らない、つまらないとはっきり伝えます。
今回の新商品は世界に一つのスペシャルなものであり、唯一無二のパッケージが必要なのです。
圧倒的な存在感と人を惹きつけて離さない魅力、例えるならそう、夢子の様な・・・!

それを聞いた出川は、下請けだからってバカにするなと、この案件から降りると言って出て行ってしまうのでした。

企画部の皆は他のデザイン会社を探し始めますが、夢子は自分がパッケージのデザインを考えると言い始めます。
呆気にとられる企画部の一同。茂森からは「素人がデザインなんてできるわけないだろ!」と言われますが「やれることはやりたいの」と言って走り出すのでした。

夢子が向かった先は、社内にある過去に発売されたお菓子のパッケージが展示されている資料館でした。
そこにはたくさんの素敵なパッケージが展示されており、その多くが出川のデザインであることに驚きます。

翌日、出川のいるデザイン会社へ訪れた夢子。自分の考えたパッケージデザインを出川に見せます。
一晩中寝ずに考えたというそのデザインは壊滅的なダサさでした。

夢子は出川に謝り、資料館で見た出川のデザインに惚れ、どうしても出川にもう一度力を貸して欲しいと頭を下げます。

出川は夢子に圧倒され、デザインを再度作り直すことを承諾しました。
そうして、夢子から着想を得た、唯一無二の新しいデザインが完成するのでした。

 

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感想

「やれることはやりたいの」痺れるセリフです。無理だと思うことでも、誰もが出来るわけがないと思うことでも、最初から諦めるのではなく、とにかくやってみる。

デザインは壊滅的なダサさではありましたが、一晩中寝ないで考えたことでデザイナーへの尊敬の気持ちを持つことが出来たし、出川やデザイン会社の皆の心を動かす結果にもなりました。

人間にはホメオスタシスという性質があります。ホメオスタシスは生物学の用語で、身体の状態を一定に保とうとする調節機能のことをいいます。

このホメオスタシスは心理的にも発生し、心に安定をもたらす為、現状を維持して変化を拒む働きをします。

新しいことに挑戦しようとすると、このホメオスタシスに反して行動することになる為、ストレスを感じるのです。

だからなのでしょうか。諦める理由や、やらない理由は驚くほどすらすら出てきます。楽をする為なら理由などいくらでも考えることが出来てしまう不思議。

しかし、本当は変わりたいと思っているのに、やらない方を選び続けて、現状維持を選び続けて、楽な方に逃げ続けた結果に残るのは、変化しない毎日なんて甘いものではなく、悔やんでも悔みきれない後悔です。

もちろん何事にも良いタイミングはあるし、ものすごくしんどい時にわざわざ行動を起こさなくても良いかもしれない。

でももし残りの人生が、あと一年しかなかったら?あと一ヶ月しかなかったら?あと一週間しかなかったら?本当にそのやらない言い訳を続けていて良いのでしょうか。タイミングを待っていて本当にいいのかなと思い始めるのです。

私の知り合いに、若い時からずっと「いつか喫茶店をやりたい」と言っていた方がいました。
子供がもう少し大きくなったら、今の仕事がひと段落したら、お金の都合がついたら、いい物件が見つかったら、そうやって、いつかいつかと言い続け、高齢になり、脳梗塞を発症して、今では体を自由に動かすことも、言葉を話すことも出来なくなってしまいました。

やってみたら良かったのです。もしかしたら子育てや今の仕事と両立できなくて店を閉めなくてはいけなくなったとしても、お金の都合がつく程度の小さな店でいいから、完璧な理想の物件でなくてもいいから、どんな形になっても、やればそれは失敗ではなかったはずです。夢を叶えられたはずなのです。

ホメオスタシスは私たちの心や体を守ってくれる大切な機能です。でも、この機能に支配され、人として成長する喜びを手放してしまうのはあまりに悲しいと感じます。

人はいつか必ず死にます。いつかは明日かも知れません。だからとにかくやってみることだと思うのです。

 

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デブとラブと過ちと! 14話のネタバレでした。

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