前回のお話は、青山課長と金城さんが仕事でくまってランドに来たお話でした。
帰ろうと思った矢先、豪雨に見舞われて…。
新しい上司はど天然 ネタバレ2巻16話のネタバレ感想です。
新しい上司はど天然 2巻16話のネタバレとあらすじ
突然の豪雨で帰れなくなった青山課長と金城さんは、くまってハウスに宿泊させてもらうことにしました。
くまってちゃんだらけのファンシーな部屋で、発熱してしまった金城さん。
前の職場で体調を悪いことを伝えたら、怒られた事がトラウマになっている金城さんは、助けを求めることが出来ずにいます。
その頃、隣の部屋にいた青山課長は、くまってちゃんに人生相談をしていました。
突然大きな物音がして、隣の部屋に行くと…辛そうな顔をして毛布に包まった金城さんが!
大丈夫!?病院行く!?と心配した表情で話しかける青山課長。
前の上司はくれなかった…本当に欲しい言葉が聞けた金城さんの胸は、じんわりと温かくなりました。
ベッドで休み、薬を飲むと体調が少し良くなった金城さん。
青山課長は、体調が戻るまで会社はお休みしなね…と心配してくれました。
皆に渡すお土産があれば渡しておくよと申し出ますが、金城さんからは買ってないですよ?と言われます。
必死で守っていたカバンに、お土産が入ってたんじゃないの?と聞く課長。
金城さんが必死に守っていたものは、課長から教えてもらったことが書いてあるメモ帳でした。
金城さんに仕事ぶりを褒めてもらえて、嬉し涙を流す青山課長。
かまってちゃんで面倒くさいダメ上司かも…と悩んでいましたが、金城さんはとっても面白いですよ!と微笑みながら答えたのです。
くまってちゃんに「良かったね!」と頭を撫でてもらいながら、一緒に広告を作る日を楽しみに思う二人なのでした…。
感想
前回に続き、くまってランド後編です。
宿泊施設のくまってハウスが可愛さ満点だったり、課長がくまってちゃんルームウェアをしっかり着ていたり…細かい部分も面白く読ませてもらいました。
笑わせてくれるシーンもあったのですが、今回は感動したイチオシポイントがあります。
それは、上司と部下の絆です。
体調が悪くなっても、過去のトラウマで課長に助けを求められない金城さんの姿は、見ていて本当に辛かったです。
普段から体育会系の上司だったようで、体調管理出来ていないお前が悪い…と発言していました。
自分がこんな風に言われたら、今まで辛くても一生懸命やってきたのに…ほんの少しも大事に思ってくれないのかな…と喪失感に襲われますね…。
金城さんも言っていたのですが、たった一言でもいいから…心配してほしいんです。
その一言があったなら、休めなくてもなんとか頑張れる気力も湧くと思うんですが…。
その点、上司としては日の浅い青山課長ですが、彼は金城さんを心配してくれました。
いつもはメガネで表情が解りづらいミステリアスな課長ですが、凄く焦っているのがわかります。
普通に考えれば当然の対応ですが、金城さんのトラウマを見事消し去ってくれましたね!
やっぱり、良い上司と部下の関係に月日は関係無いんだな!と思いました。
課長は金城さんの心配をした時、彼を部下ではなく一人の人間として扱ったんです。
部下として扱った瞬間、仕事の納期や穴埋めは誰がするのか…などが頭の中を占め始め、相手を労る余裕が無くなるんですよね。
だから、課長は心から心配しているし…普段から金城さんの事を大事にしているという事も伝わったと思います。
金城さんからも課長を大事に思っている事が伝わるシーンがありましたね。
そう、課長から教わった仕事のメモ帳を雨から守っていたシーンです!
自分が部下に仕事を教える立場だとしたら、説明を一生懸命聞いてメモを取る人と立って聞いているだけの人…どちらが好ましく思いますか?
私だったら、メモを取ってくれる人ですね。
その場で理解しようとする意思が伝わってくるし、時間があれば復習したり、早く一人前になりたいという意欲が伝わってくるからです。
金城さんが仕事のメモをしっかり取り、大事にする姿勢を見て、私は尊敬の念と同時に仕事への意欲も感じました。
熱で辛いのに、上司に素敵な言葉までかけて…課長が嬉しくて泣いちゃうのも頷けました。
金城さんもきっと、大事なメモを活用して課長と一緒に仕事をこなしていけると信じています!
今回の見どころは、青山課長が熱で苦しそうな金城さんを助けるシーンです。
相手を心配する気持ちや尊敬する気持ち…それが小さな出来事で相手に伝わり、信頼関係ができていく事を学びました。
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新しい上司はど天然 2巻16話のネタバレでした。