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前話は、ゴンとの逢瀬を母・夕に見つかってしまうお話でした。

夕はゴンに居なくなってしまった凪の父親を重ね合わせ、二人の恋を猛反対します。しかし偶然居合わせた整骨院でゴンと話をするうちに、夕の気持ちにも変化が表れます。

ゴンも凪との将来を真剣に考え始め、思わず「俺と結婚してくれたりとかってする?」と言い・・・!?続きが気になるところですが、今回は元同級生との番外編です。

最新話 漫画 凪のお暇ネタバレ感想です!

 

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漫画 凪のお暇 最新話ネタバレ 8巻番外編  ネタバレとあらすじ


凪はスーパーで最後の一袋だった豆苗を手に取ろうとすると、同じく手を伸ばしていた、元同級生・岡部さんと遭遇します。

岡部さんの娘も交え、3人でフードコートでお茶をしますが、凪は内心気が気ではありませんでした。元同級生の二人も合流するのではないか?またひとり舞い上がってぺしゃんこにされたらどうしようとソワソワする凪。それを察した岡部さんが「安心して、今日はひとりだから」と話します。

続けて以前再会した際に、凪へ強くあたった本庄の発言を謝罪します。「うちらが笑うからって、ああやってぶっこんじゃうんだわ」といい、長年一緒にいても思うところがあるようです。それを聞いた凪は、一見すると仲良しに見える人たちにもそれなりの内情があるんだと感じるのでした。

岡部さんは「本題」と話を切り替えて、「豆苗の花が咲くってほんと?」と凪にたずねます。以前再会した後、凪に聞いたとおり豆苗を土に植えたようです。実践してくれたことに感激する凪は、より詳しい育て方や台所菜園についてもレクチャーします。

ふと岡部さんは「昔から大島は裏技的なの好きだったもんね」と話します。岡部さんは凪が消しゴムのケースをデコっていたり、鞄に小さく刺繍を施していることを覚えていてくれたのです。自分でも忘れていたことを話す岡部さんのおかげで、空気のようだった自分もあのクラスにちゃんといたんだと胸が熱くなる凪でした。

   

感想

今回は番外編ということで、ゴンの衝撃のプロポーズが気になるのに!と思ってましたが、読んだらめちゃくちゃいいお話でしたね。

空気を読むことに必死だったOL時代とは違い、クラスの中で空気のような存在だった学生時代。休み時間に一人で居るのが惨めで狸寝入りして過ごす・・・めちゃくちゃ分かるなあ。

一人で居ることが負けというか、学生特有の「あぶれたら終わり」という空気感ありますよね。漫画の主人公とはかけ離れたリアルすぎる姿が刺さります。

そんな凪にとって華やかともいえるグループにいた岡部さんが、実は話しやすくて優しい子でした。群れるとなんだか近寄りがたいと思っていた人たちも、一人ひとりと話すと良い人だったりしますよね。

もしかしたら毒づいてしまった本庄さんも何か想いがあってのことだったのかも・・・。周りに求められてると「空気を読んで」毒舌キャラを演じているのかもしれないですね。

そんな凪と岡部さんの距離をぐっと縮めるアイテムが豆苗というのも「凪のお暇」らしいですね!
岡部さんも豆苗を手に取るシーンが良く描かれていますが、子育て中で節約頑張ってるのかな、とか栄養豊富だから娘に食べさせてあげたいのかな、とか岡部さんの背景にも想像が広がります。

学生時代の凪の小さな工夫に気付いていた岡部さんが、なんとなく凪が浮いた存在だと感じていながらも声をかけれなかったことに謝罪したシーンはぐっときちゃいました。学生時代の頃のことでも、素直に謝ることができる岡部さんが素敵だなあ。きっと母親になって岡部さん自身も成長したのかもしれないですね。

 

今回の見所は、ラストシーンの「私あのクラスにちゃんといたんだ」と振り返るシーンですね。

凪自身も忘れていたことを、岡部さんが覚えてくれていて私までジーンときちゃいました。忘れたくなるような学生時代の辛い思い出が少し優しいものになってよかったなあ。次号はお待ちかねのゴンのプロポーズの続き!楽しみですね!

 

 

 

⇓続きはこちらです!

 

 

 

 

 

 

以上、漫画 凪のお暇 最新話ネタバレ 8巻番外編でした。

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