前話は、サチの友人・仲布さんの応援できない恋についてのお話でした。
既婚者の男性と付き合い始めた仲布さんは、人生初の彼氏に舞い上がってしまい、不倫に対してなんの罪悪感ももっていませんでした。
サチや唐丸が反対してもまったく聴く耳を持ちません。そこに源道が仏教に基づいて優しく説得することで、考えを改めるのでした・・・今回はどんなお話になるのでしょうか?
最新話の8巻3月号、サチのお寺ごはん 感想です!
サチのお寺ごはん 最新話 8巻3月号のネタバレとあらすじ
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物件探しにあけくれる毎日ですが、サチはなかなかいい部屋にめぐり合えず、仕事の態度も生活の質も疎かになっていました。
お寺での居候生活も長くなってきており、早く出て行かなくては迷惑になると焦ってしまいます。
そんな時、集中力の低下から仕事で初歩的なミスをしてしまい落ち込むサチ。見かねた源導は「部屋探しは一旦保留にしましょう」と提案します。
寺にはいつまでいてもかまわないからと、まずは心と体を落ち着かせるようアドバイスします。
明日の休日は、源導はお勤めで一日外出するというので、いい機会だからと留守番を頼まれるサチ。お寺で一人ゆっくりと過ごすことになります。
これといってすることがないサチは、源導が置いていったレシピを参考に、ふろふき大根を作り始めます。
丁寧にした茹でし、大根に出汁がしみこんでいく様子を眺めながら、ふと心が穏やかになるのを感じます。
美味しくできたふろふき大根をほおばりながら、一人もくもくと食事に集中します。心を落ち着かせることができたサチは、すっきりとした面持ちで改めて気になる物件を整理するのでした。
夕食を作り終えた頃、お勤めから戻った源導と祖父を笑顔で迎え入れます。その様子をまるでお嫁さんのようだと茶かされながらも、サチはすっかり元気を取り戻したのでした。
感想
物件探しはタイミングのものなので、難航する時は本当に苦労しますよね~。
私もセキュリティや周辺環境などあれこれ考えすぎて、頭を悩ませるタイプなのでサチの気持ちがよく分かります。
春など出入りが激しい季節ならまだしも、中途半端な時期だとなかなか良い物件が空いてなかったりするんですよね。
いろんな物件を見すぎて訳がわかんなくなってきちゃったり、どれも同じに見えてきてしまったり。
せっかくのお寺生活なのに、源導さんの常備菜すらお弁当に詰められないほどバタバタするなんて~せっかくの丁寧な暮らしを送れる環境なのに・・・。
仕事でも心ここにあらずでミスしてしまう始末。どんどん追い詰められているサチを見ているのが辛いですよね。
そんな時、源導さんの存在は本当に心強いです。囚われていることから一旦離れて、心と身体を休ませる・・・忙しい現代人みなさんに当てはまる言葉なんじゃないでしょうか。
大根を下茹でする間、焦げ付かないよう、煮すぎないよう、じーっと見つめておくというのも、貴重な時間なのかもしれません。私だったら手間も時間もかけず圧力鍋やレンジを使ってしまいがちですが・・・
たまにはお鍋でコトコトにこむことにもチャレンジしてみようかな。
スマホやテレビを見ながらではなく、ひとりで静かに今食べている食べ物のことだけに集中する。
難しいことですが、感覚が研ぎ澄まされる分ご飯が美味しく感じられそうですね。
今回の見所は、最後のおじいちゃんの台詞ですね!「まるで源導に嫁がきたみたいじゃ~」って、そうそう、そういうの待ってました!
サチに対して失礼だと赤面する源導さん、可愛かったですね。
それに対してサチはまったく気にせず「お嫁さん探し頑張ってくださいね」と笑ってましたが・・・
唐丸がいるので難しいのかもしれませんが、なかなか源導さんとサチの恋愛フラグはたちませんね~同居生活でもう少し進展があるのを密かに期待しています。
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以上、サチのお寺ごはん 最新話ネタバレ 8巻3月号でした。