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前話では、イモの不作で新商品のポテトチップが製造の危機に!前園と一緒に農家へ直接交渉に向かう夢子。
夢子が農家のおじさんが飼っていたブタに似ていたミラクルと、前園の新商品への情熱でイモの提供を約束してもらうことが出来たのでした。
8話 「デブとラブと過ちと!」ネタバレ感想です。

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デブとラブと過ちと! ネタバレ 8話 ネタバレとあらすじ

北海道から戻った夢子は、お土産の味噌ラーメンを持って副社長に会うためいつもの公園へと向かいます。
するとそこには副社長の秘書が待っており、夢子に副社長から「親展」と書かれた封筒を手渡されました。

そこには、新商品のポテトチップの件で忙しくなり、公園にいけない日が増えてしまいそうなことと共に、何かあったらいつでも連絡して欲しいと、彼のメールアドレスが書かれていたのでした。

副社長の連絡先を手に入れて舞い上がる夢子。しかし、すぐに連絡したら軽い女と思われるのではないか?と、メールしたい気持ちをいったん我慢します。

同僚の茂森は、イモ問題をあっさり解決した夢子の根拠のない自信と、突き抜けた自己肯定感を羨ましく思っていました。

茂森は経理課の七瀬という女性に恋をしていましたが、天然パーマでアフロヘアのコンプレックスがあり、彼女に思いを伝えられないでいたのです。

子供の頃から髪を散々いじられ、そのせいでフラれたことも一度や二度ではありません。
しかも、偶然エレベーターで同僚と話をしている七瀬と遭遇した時、彼女が山崎賢太という、サラサラヘアが特徴のイケメン俳優がタイプだと話しているのを聞いてしまったのです。

茂森は「自分なんか彼女のタイプじゃないし、どうせ笑われるに決まってる。」「内線で話しているだけの男でいいんだ」と、苦笑いします。

それを聞いた夢子は仲間のためにひと肌脱ごうと、七瀬に直接話を聞きに行きます。

夢子は七瀬に、唐突にアフロヘアをどう思っているか聞きます。七瀬は驚きながらも、似合っていればいいのではないですか?「ブルーノ○ーズとか」と、固有名詞を出してアフロを肯定します。

夢子は茂森に、七瀬がブルーノ○ーズ好きだと言っていたことを伝え、可能性はゼロじゃないと発破をかけます。

それを聞いた茂森は全身をゴールドアクセサリーで身を包み、すっかりブルーノ○ーズになりきってチャラさ全開で七瀬と話をしますが、七瀬は不真面目な茂森の態度に幻滅します。

すっかり落ち込んでアフロヘアをハサミで切り落とそうとする茂森に、夢子は「別の誰かになる必要なんて無いわ」と、アフロヘアは茂森のチャームポイントであることを伝え励まします。

自分では無い何者かになろうとしていた間違いに気がついた茂森は七瀬のもとへ走り出し、ありのままの自分で気持ちを伝えるのでした。

 

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感想

自分が好きになれない部分さえ好きでいてくれる人がいるって、本当にすごいことだと感じます。
他者から好きだと言ってもらえて初めて、自分の嫌いな部分を許せたり、ちょっと自信が持てたりする。
そんな人と出会えた人は、本当に相手を大事にして欲しいし、好きになってもらえた自分のことも、もっと大切に思って欲しい。

しかしながら、しかしながらです!
好きだと言ってくれる相手がいない場合はどうしたらいいんでしょう。
誰からも愛してもらえなければ、一生自分を好きにはなれないのでしょうか?

この世界に数多ある少女漫画のように、イケメンハイスペ王子様が、冴えない女の子に恋をして、しょうもないすれ違いを幾度も乗り越えた後、溺愛されてハッピーエンドを迎える、そんな意味のわからない無茶苦茶な話を信じて待っていろとでも?

愛してくれる誰かありきの幸せは、脆く危ういものです。
良い意味でも悪い意味でも、人の気持ちは変わります。

今は人生100年時代。20代前半で恋をして半ばで結婚したと仮定すれば、同じ人と残り75年ほど一緒にいることになるのです。

75年といえば、丁度戦後から今日までです。
75年間、同じ気持ちを持ち続けることの出来る人が、どれほどいるというのでしょう。

成長や環境の変化で考え方や価値観も変わり、老化によっても様々なことが変化します。
それでもお互いを思いやる気持ちを忘れず、繊細なやりとりで情を通わせ、最期の時まで愛しあえる夫婦もいると思います。

でもそれはお互いの努力の賜物で、時の流れに任せてメンテナンスを怠っていては、そのような関係でいることは難しいのではないでしょうか。

夢子は誰かから特別扱いされているからこんなに自信があるわけではありません。自分で自分を一番特別扱いしているのです。

75年愛し続けてくれる誰かを待つより、生涯自分を愛せる自分でいたいと願わずにはいられません。

 

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デブとラブと過ちと! 8話のネタバレでした。

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