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前話では、過去の記憶がフラッシュバックしてパニックを起こしてしまう夢子を「いつもの君だよ」と落ち着かせる圭介。
彼の優しさに、副社長が犯人なわけがないと思う夢子は、そのことを証明しなくてはと過去の自分と向き合うことを心に決めたのでした。
7話 「デブとラブと過ちと!」ネタバレ感想です。

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デブとラブと過ちと! ネタバレ 7話 ネタバレとあらすじ

落ち着きを取り戻し公園から会社へ戻って来ると、何やら企画部が騒がしい様子です。

同僚たちの話によると、台風によるイモの不作で、新商品のポテトチップ用のイモが確保出来ないかもしれないというのです。

前園と夢子は北海道へ農家との直接交渉に向かうのでした。

農家のおじさんは「何度来てもウチのイモはやらん!」と頑なに首を縦に振りません。

が、ふと夢子の顔を見るなり「よしこ?!」と夢子をよしこという何者かと見間違え、感激します。

よしこはおじさんが昔飼っていたブタでした。
ふかし芋が大好物だったよしこの面影を夢子に見たおじさんは、夢子にふかし芋を与えます。
夢子はハフハフと芋を頬張ると、あまりの美味しさに「好きーっっ」と叫んでしまいます。

おじさんのジャガイモは形が不揃いで、ハートの形をしたものやダルマの形をしたものなど、どれひとつ同じ形のものがありません。
それを見た夢子は、個性的な自分のポテチにぴったりだと話すと、前園はこの商品への思いを語り、イモを譲ってもらえるよう頭を下げます。

おじさんは二人の熱意に負け、イモを提供してくれることを約束するのでした。

帰りの電車の中、夢子は上機嫌でじゃがバターが美味しかったことや、フライドポテトが好きなことを話し、前園にも好きなイモ料理を尋ねます。
前園は「肉じゃがだ」と答えます。

それはおふくろの味ではなく、妻が初めて作ってくれた料理でした。不器用ながら指を絆創膏だらけにして作ってくれた肉じゃがは「しょっぱかった…でもうまかったんだ」と話します。

それを聞いた夢子は前園が妻を愛していると感じたのでした。
そして、自分は副社長の不倫の噂を信じていないから、課長も奥さんを信じてあげて欲しい「愛があるんだから!」と伝えます。

夢子と別れた前園は、いつかのことを思い出します。包丁を握った妻の姿、それを止める前園。思い詰めた様子で「何が愛だ」「もう遅い」とうつむくのでした。

 

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感想

愛していればしょっぱい肉じゃがも美味しく感じる。なんて素敵なお話でしょう。

自分で言うのもなんですが、私の作る肉じゃがはとても美味しいのです。
もしかしたら、愛してくれる人がいない方が料理は上達するのかもしれませんね。甘やかしてくれる人がいませんから。

それなら、今後も私の料理はどんどんと上達していきそうです。
あれ、おかしいな、なんで涙が出るのかしら・・・。

それにしても、飼っていたブタに似ているところから契約を成立させてしまう夢子の運の強さには、ポジティブマインドでいると強運を引き寄せるというような、スピリチュアルな力の存在を感じずにはいられません。

しかし、このような事象は実はなんてことないカラクリで、人は前向きに頑張っている人を応援したくなるので、そういう人には自然と助けてくれる人が現れるし、明るくポジティブな人とはまた会いたい、一緒に仕事がしたいと思うものなので、自然とチャンスに恵まれる機会も増えるのです。

昔の暗い夢子なら、ブタに似ていると言われたことに傷ついて、このチャンスを活かすことは出来なかったでしょう。
形の不揃いなイモたちにブサイクな自分を重ね、キチンとした綺麗な形の芋でなければと契約に躊躇していたかもしれません。

本当に辛い時、何か見えない力に頼りたくなってしまう時があります。
スピリチュアルとか占いとか宗教とか、心を軽くしてくれる誰かの言葉をネットで必死に探したり。

それは決して悪いことではないし、私自身、そういうものに救われた経験は何度もあります。

しかし、誰かから与えられた答えに左右されるということは、自分を傷つける他人の答えにも左右されてしまうことになりかねません。そうして世間の言葉にまた傷付いて、心の救いを求めて彷徨い続けてしまうのです。

自分で導き出した答えだけが、自分の人生を守ってくれます。
たとえ誰かの答えと異なっていても、自分の中の正解さえ信じることが出来れば、その正解に従って行動し、選択し、乱されることなく自分を生きることが出来るのです。

たとえブタに似ていると言われても、世の中にはとんでもなく可愛くて美しいブタがいるのねと思えるほどに、夢子が可愛くて美しくてみんなを照らす太陽だということは、夢子の中の絶対的正解です。

自分を信じることの出来る人だけが、自分も他人をも救うことが出来るのではないでしょうか。

 

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デブとラブと過ちと! 7話のネタバレでした。

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