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様々なトラブルが起こりながらも、コオ先生の坂の上動物病院は神楽坂の顔ともいえるまでになりました。

そんなとき同じ街のナルタウン動物病院にコオ先生をライバル視している桃枝先生が現れます。

しっぽ街のコオ先生ネタバレ 最新刊311話のネタバレとあらすじ

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3巻11話では、ナルミの傘下でもあるナルタウン動物病院が、街で犬や猫の譲渡会を開催します。

以下、ネタバレを含みますが、しっぽ街のコオ先生のあらすじを紹介していきたいと思います!

 

ナルタウン動物病院が行う譲渡会は参加するボランティア団体も多く、開催するにあたって派手な宣伝をしたためか、足を運ぶ人も多い模様です。コオ先生もさっそく覗きに行きます。

 

しっぽ街のコオ先生を読んだことがあるかたや、犬や猫がお好きなかたならご存知だと思いますが、ペットにとって飼い主は重要な存在です。動物は自ら飼い主を選ぶことができません。この譲渡会でコオ先生は、別の譲渡会でも見かけていた、モ吉という1匹のビーグル犬と再会します。

 

モ吉のもともとの飼い主は独居老人です。その飼い主は病院に入院をすることになったのですが、モ吉は夏の暑い間、飼い主のいなくなった部屋に1週間置き去りにされていたところを保護されました。

 

なぜ1週間もの間、誰もモ吉に気が付かなかったのか。それは、モ吉が声帯手術をされていたからです。

 

声帯手術とは声が出なくなる手術のことです。近所から鳴き声の苦情があったため、モ吉は声が出ないようにされていたのです。

 

 

このときのモ吉の怯えた様子や振る舞いは、ぜひペットを飼おうとしているかたに見て頂きたいです。動物を飼うことはとても責任があるということがお分かりになるんじゃないかと思います。

モ吉がどんなにつらい思いをしてきたのか、想像すると心が痛くなります。

 

そんななか、譲渡会のイベントステージのテントが解体中に倒れるといった騒ぎが起こります。

 

パニックを起こした何匹かの動物が逃げてしまい、そのなかにはモ吉もいました。

そして、坂の上動物病院にはパニックを起こした犬に噛まれたというペットたちが運び込まれます。

 

コオ先生は声の出せないモ吉と、幼かった頃の自分を重ね合わせます。

 

ペットを噛まれた飼い主たちのなかには、噛んだ犬の責任者に治療費を弁償してもらおうと考える人もいます。

 

確かに最愛のペットが噛まれるということはとても悲しいアクシデントです。しかし、噛んだ犬だって怯えていたのです。

パニックを起こすことになった原因が譲渡会を開催したナルミにもあるということで、ナルミからも慰謝料が貰える可能性が出てきました。

 

コオ先生は診察の合間などにモ吉を探し始め、とうとうお寺の敷地内でモ吉を見つけることになります。

 

このシーンは、モ吉を見つけたいと必死なコオ先生の優しさが伝わってくるとても素敵なシーンです。

モ吉を抱きしめるコオ先生は、まるで全ての傷ついてきた動物たちを癒すことのできる神様のようにも見えました。

 

コオ先生はモ吉を坂の上動物病院へ連れていきます。

坂の上動物病院には看板猫のオギちゃんがいるのですが、モ吉はオギちゃんを怖がることはありません。

 

そして滝くんの勧めもあり、コオ先生はボランティアとしてモ吉のトライアルを始めるのでした…。

 

感想

譲渡会に来る人々の気持ちには、いろいろなものがあると思いますし、なかには好奇心で見に行く人もいるかと思います。ですが、保護された動物たちのなかには、モ吉のように心に傷をおった動物もいます。

 

今回のお話は、ペットを飼うということや、コオ先生のどこまでも深い優しさがわかるエピソードだったと思います。

 

 

しっぽ街のコオ先生 最新刊311話のネタバレでした。

 

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