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しっぽ街のコオ先生最新話23話のネタバレとあらすじ

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毎回ハートフルな物語を見せてくれる「しっぽ街のコオ先生」ですが、最新話23話ではコオ先生の両親の出会いが描かれています。ネタバレがありますが、あらすじを紹介していきたいと思います。

実家に足を運んだコオ先生は、ゆき姐さんと久々に再会します。
ゆき姐さんは芸妓さんを廃業しアメリカに行っていたのですが、色々あって戻ってきたようです。今日はコオ先生の母親である貴子に稽古をつけてもらいに来ていたのでした。
懐かしさに喜ぶゆき姐さんですが、〝色々〟と何があったのかは明かされませんでした。

さて、今回コオ先生が実家にやってきたのは、モ吉の散歩がてら桃助の処法食を届けるためでした。
コオ先生は散歩中、昔の料亭だった場所が取り壊されているのを目にするのですが、開発事業に関わっていたのは、あのナルミです。

コオ先生が貴子とゆき姐さんにその話をすると、なぜか急に貴子はおろおろしはじめます。

どうやらその料亭には立派な藤棚があり、そこで貴子はコオ先生の父親と初めて出会ったのだそうです。

貴子にとっては思い出のある場所だったのですね…。

そして本編ではここから2人の出会いが描かれます。

ある日、巣立ちをしたばかりの新米のたか藤(貴子)は、この料亭の庭でカラスに襲われているツバメのヒナを見つけます。

たか藤がカラスを追い払おうとしていると、ある男性が小石を投げ、カラスを追い払ってくれました。

その男性こそが、のちにコオ先生の父親となる人物だったのです。

たか藤はツバメのヒナを抱き抱え、死んでしまったのではないかと悲しみます。
しかし男性は「カラスのせいにするなよ!」とたか藤を諭します。カラスは人間のように悪意があって襲うのではなく、生きるための本能でしたことなのだと。

そして気絶していたツバメのヒナは目を覚まし、無事に空へと飛び立って行きました。

このときのコオ先生の父親のセリフは、社長になった人間ならではの経験も含まれていたのかもしれません。おそらく立場的に自らも様々な人間の悪意を見てきたのだと思います。彼が言うと説得力がありますね。

さて、ここで一旦回想は終わりますが、貴子の家の庭でもツバメが飛んでいました。もしかすると近くに巣があるのかもしれません。
コオ先生がツバメを目で追おうとすると、泣いている子供の声が聞こえてきました。

コオ先生は子供たちに声をかけます。

子供たちは、カラスに追いかけられ逃げている途中で、窓ガラスにぶつかってしまったツバメを保護していたのです。

幸い大きな怪我もなくツバメは無事でした。ツバメを飼おうと名前を決めていた子供たちに、コオ先生は野生の鳥は飼ってはいけないと話して聞かせます。

そしてこのときコオ先生は、父親と同じように「カラスは悪くないよ」と話すのです。

その様子を見ていた貴子は「血は争えない」と涙を滲ませながら微笑みます。

コオ先生が帰ったあと、貴子は更地になった料亭の場所を見に行きます。そして、ここには何も残っていないけれど、あの人は達也を授けてくれた、と独りごちます。

しかし、話はここで終わりません。
なんとコオ先生の父親は、料亭の庭にあった藤棚を自宅の庭に移植していたのです!

大切な思いを胸に秘めていたのは貴子だけではなかったのですね。

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感想

貴子たちのステキな馴れ初めにドキドキしてしまい、個人的に好きなエピソードとなりました。
また、「あの人は達也を授けてくれた」という貴子のセリフに、子供を産むことのできる女性強さを見た気がします。
若い2人のお話を、もっと読みたくなってしまいました。

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以上、しっぽ街のコオ先生23話のネタバレでした。

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