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55 話のおさらい

永久の誕生日、美月と永久は二人きりで素敵なバースデーを過ごしました。そして、新しい春を迎えます。このあと、気になる春待つ僕ら 13巻56話(最終回)Last periodのネタバレと感想です。

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春待つ僕ら ネタバレ 13巻56話(最終回) Last periodのネタバレとあらすじ

ネタバレを読む前に!

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2年生になった美月は、クラス替えでレイナや永久と離れてしまいショックを受けていました。

新歓祭のスピーチの練習をレイナに聞いてもらっていると、以前嫌がらせをした上級生が、レイナのネタ帳を拾って勝手に読んでいるところを見つけます。さらに美月の悪口を言った上級生にレイナがつかみかかり、これ以上二人にケチつけたら許さないと言いました。

この出来事を永久へ話した美月は、明日の新歓祭で見直してもらいたいと言いますが、永久は美月が伝えたいことが伝わればそれでいいと話します。

新歓祭当日。ガチガチに緊張した美月がスピーチのため、ステージに向かいます。美月が原稿を持っていないことに気づいたレイナ。きっと忘れてしまったのだろうと慌てて探しにいこうとしますが、永久に引き留められます。

そしてみんなが見守る中、スピーチがスタート。美月は事前に考えていたありきたりのかっこいいスピーチはやめて、1年間で感じることができた仲間ができて楽しかったことや、大事なものがたくさんできたことを話し、スピーチは無事に終わりました。

そして、バスケ部のインターハイ予選がスタート。永久は会場に内緒で見に来ていた亜哉に会い、頑張れと声をかけられます。リベンジに燃える清陵と、鳳城の試合が開始となり・・・。

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感想

美月は新歓祭の実行委員長として、立派にスピーチを成功させました。永久やレイナが支えてくれたおかげで、作文を失敗したことがトラウマになっていた、昔の弱い自分を克服できたんだと思います。

わざわざ知らない人しかいない高校に入学して、今までの弱い自分をリセットさせたかった美月。この1年間で、バスケ部の4人やレイナやマキ、信頼しあえる本当の友達に出会うことができました。

 

今の自分があるのはみんなと出会えたおかげだと実感していたんですね。勇気を出して踏み出した一歩が、今の仲間との絆を作ったんだということが伝わる、素敵なスピーチでした。

かっこいい言葉やありきたりな言葉を並べたスピーチよりも、美月らしさが伝わってよかったし、みんなの心に響いたと思います。美月が本当に伝えたいのは何なのか、これからすばらしい高校生活を送れますようにという新入生への願いもしっかり伝わったと思います。もし、美月と同じような思いを抱えて入学していた子がいたとしたら、とても励まされたはずですね。

 

そして、美月はまた上級生から嫌がらせをされて嫌な思いをしましたが、そばにいたレイナが守ってくれました。レイナは自分のネタ帳を見られて恥ずかしかったはずなのに、それよりも美月を侮辱されたことが悔しかったんですね。

正義感があって、友達思いの優しいレイナ。今となっては美月とレイナは親友なので、クラスが離れても、レイナは変わらず美月の味方でいてくれると思います。

 

花火のシーンでは、それぞれのデートしている様子が描かれていました。いつの間にかナナが留学に行っていたみたいで、遠距離になった竜二とナナですが、相変わらず仲良さそうで嬉しかったです。

 

インターハイ予選では、永久もリストバンドのメッセージを心に刻んで、次こそリベンジを果たしてほしいです。そしてこっそり試合を見に来ていた亜哉。ライバル発言は冗談で、頑張れという言葉は本心だと思います。

清陵は鳳城へのリベンジが果たせるのか、これからいよいよ試合というところでLast periodは終わってしまいました。次巻が本当のLast period?この続きもとっても気になりますね。

 

 

 

 

 

 

以上、春待つ僕ら13巻56話(最終回) Last periodのネタバレと感想でした。

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