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13Last periodのおさらい

新歓祭も終わり、新しい春がはじまります。バスケ部はインターハイ予選がスタートしました。このあと、番外編とも言える14extra period.1のネタバレと感想です。

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春待つ僕ら 14extra period.1のネタバレとあらすじ


ネタバレを読む前に!

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春待つ僕ら 14巻をはじめから読む!

春待つ僕ら 13巻をはじめから読む!

春待つ僕ら 12巻をはじめから読む!
恭介の姉、沙羅の親友だった翔子は昔からよく恭介の家に遊びに来ていました。出会った当初、派手な格好の翔子が苦手だった恭介。翔子はいつも明るく、恭介とも徐々に仲良くなっていきましたが、ある日派手な格好をして親に叱られている翔子を見かけます。

 

恭介と翔子が二人で歩いていた帰り道、医者を目指すと話す恭介に、翔子は大人になったら迎えにきてほしいと涙ながらに伝えます。恭介はいい男になったら迎えにいくと約束しました。

 

3年ぶりに恭介の家で再会した恭介と翔子。恭介は翔子の左手の指輪が光っていることに気づき、3年間疎遠だった間に大切な人ができたのだと思います。

その日は花火大会で、恭介と翔子はベランダから二人で花火を見ていました。お互い大人になって、かっこよくなった恭介を前に緊張していた翔子は部屋の中に戻ろうとしますが、恭介が引き留めます。もう弟は無理だと伝えますが、翔子は思わず恭介の頬を叩いてしまいました。

 

ある日、恋に本気で向き合った竜二の話を聞いた恭介は、翔子に本音でぶつかることを決意し、翔子の家の前で電話します。窓越しに翔子の姿が見え、気持ちを告白すると翔子が外へ出てきます。

昔のギャル風ファッションで現れた翔子は、昔と中身は変わっていないと言います。かっこよくなっていく恭介に釣り合うため、わざと疎遠になりいい女になろうとしていたのです。それから二人は素直に気持ちを伝えあいました。

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感想

今回の話の主役は、バスケ部4人の中で一番大人であり、お兄さん的存在の恭介でした。私のイメージでは、恭介はいつもみんなを優しく見守るほうの立場で、普段からあまり主役になったりはしないし、自分の恋愛を積極的に話すような感じではないのかなと思っていました。そんな恭介のプライベートはまさに謎に秘められていたので、どんな初恋をしていたのかとても気になりながら読みました。

 

恋愛経験豊富なイメージのある恭介ですが、実はずっと初恋を大切にしていたんですね。恭介も翔子も、疎遠だった間は他の相手と恋愛しようとしていたとは思いますが、やっぱりふと思い出すのはお互いのことだったのかもしれません。

そして、花火大会の日に訪れた再会のチャンス。3年ぶりに再会した二人はついに新たな一歩を踏み出すことができました。

翔子が一度、恭介を叩いて拒絶してしまったのは、まさか自分をずっと想っていてくれたなんてと、びっくりしてしまった思いで反射的に行動してしまったからかなと思います。でも恭介は拒絶されても諦めず、今度は本音でぶつかって翔子が好きだという気持ちをまっすぐに伝えていました。

その思いが翔子にもちゃんと伝わって、二人は結ばれることができたんですね。

恭介は、翔子が今まで派手なふりをしていたのが男除けだったこと、自分の家では居心地が悪かったことも理解していました。お嬢様で将来有望な相手とのお見合いをしなきゃいけなかったり、親からのプレッシャーがあった翔子にとっての心のよりどころは、親友や恭介の存在だったのだと思います。

一途に翔子を思い続けた恭介。チャンスを自分のものにして、大切な人と心を通わせることができました。そして、実は恭介の行動には竜二のアドバイスが効いていたようですね。竜二の素直でまっすぐなところは恭介にとってはうらやましいところだったのかもしれません。ついに実った初恋、恭介は翔子をずっと大切にしていくと思います。

この続きもとっても気になりますね。

 

 

 

 

 

 

以上、春待つ僕ら14extra periodのネタバレと感想でした。

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