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25年ぶりの同窓会で、サプライズに呼んでいたE子さんと無事に再会できた作者たち。トルコ在住の漫画家、市川ラクさんもやってきてにぎやかになり、それぞれの25年を振り返って盛り上がるのでした。

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新トルコで私も考えた 最新話 ネタバレ 3話のネタバレとあらすじ

 

無事に全員がそろった同窓会。思い出話に花を咲かせる作者たちですが、3話では何が起こるのでしょうか?

ネタバレを含みますが、新・トルコで私も考えた最新話のあらすじを紹介していきます。

 

前回に引き続き、同窓会中の作者たち。

トルコで働いた経験のあるE子さんが、完璧なトルコ語でチャイを注文すると、お店の人にチャイはないと断られてしまいます。

 

作者は、はじめてチャイのない飲食店に出会ったと驚きます。

ここで時代は変わった、と作者の感想が書かれているのですが、それくらいチャイはトルコで当たり前の飲み物なんでしょうね~。

 

さて、そんな同窓会もいよいよお開きとなります。

お店を出た帰り道でも作者たちはおしゃべりを続けるのですが、彼女たちの次の話題は、お墓についてでした。

 

きっかけは、E子さんの知り合いの、イスタンブール在住の女性が亡くなったこと。

 

気になったE子さんは、トルコで身寄りのない日本人が死んだら遺体がどうなるか、調べてみたようです。

 

もしトルコで死んで、日本に家族や引取人がいない場合、遺体は飛行機に乗せてもらえないのだそうです…。

 

その結果、トルコで無縁仏になるらしいのですが、その事実に作者たちはショックを受けます。

 

E子さんは現在、トルコでお墓を買っておくか、日本の引取人を決めておくか、どちらにするか考え中なのだそう。

 

海外で暮らすということは、憧れだけではなく、こういった問題も出てくるのですね…。老後の話に続き、3話ではお墓問題という現実的な事実が突きつけられました。

 

作者のトルコ人の夫はイスラム教なのですが、E子さんの話を聞いた作者は、夫にお墓のことを質問します。

 

すると、イスラム教にとって、魂の離れた肉体はそれほど重要ではないということ、そして、夫や作者たちのお墓はまだないが、夫の兄弟たちはそれぞれ自分のお墓を用意しているということがわかります。

 

もともとが遊牧民だからか、昔は日本のようにお墓参りをする習慣もなかったんだそうです。

 

そしてこのあと、トルコのお墓の作り方が作者によって描かれます。

 

トルコのお墓の作り方なんて、なかなか知る機会はないと思います!

この作品は、ほんとうにトルコの勉強になるマンガです()

 

ここで描かれたお墓には、花が植えられ、小鳥が水を飲むための器がありました。日本でもお花を供えたりしますが、小鳥のための水の器があるなんて、宗教的な意味があるのかはわかりませんが、なんだか優しさを感じます。

 

花が咲いていて、小鳥がやってくる…。とても平和的な光景が目に浮かびます。

 

お墓の作り方はイラスト付きで、とてもわかりやすく描かれてあります。具体的に知りたいかたはぜひ読んでみてください。

 

さて、トルコの土葬のお墓は、遺体が土に還るとスペースができるので、次に亡くなった家族が入ることができるのだそう。

日本のように、家を継いだ長男一家が親のお墓に入る、といったこともトルコにはないようです。

 

そして、最後に作者の理想が語られるのですが、それは、死んだらボスフォラス海峡に灰をまいてもらうというものでした。

 

作者が世界でいちばん好きな場所がボスフォラス海峡なのです。

私は見たことがありませんが、きっとそれはそれは美しいところなのでしょうね。

 

 

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感想

 

お墓の問題は、個人の考えや宗教観などでそれぞれ異なるものだと思いますが、今回は「自分の場合はどうだろう」そんなことをふと考えてしまうお話でした。

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新トルコで私も考えた 最新話 2話のネタバレでした。

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