前話では図書館で国王から王子の態度を謝罪されたセイ。その国王から手渡された本を読みながら聖属性魔法を練習し、腕をなくした騎士を治せるほどの回復魔法を使えるようになっていました。『聖女の魔力は万能です』3巻9話ネタバレ感想です。

聖女の魔力は万能です 3巻9話 ネタバレとあらすじ


顔見知りの騎士の失くした腕を治癒したセイに、同室の患者たちから驚きや期待の眼差しを向けられます。同じ部屋には部位欠損の大怪我をした騎士たちが集められていたのです。その眼差しを受け、セイはみんなの怪我を治癒することに決めたのでした。

腕を治癒した騎士にポーションを持ってくるように頼むと、早速騎士は取に行こうと動きます。

そこで膝の古傷までも治っていることに気が付きました。普通は体に馴染んだ古傷は治せないのにと驚きます。

それを聞いたセイは5割増しの件だろうと思い当たりましたが、気にせず次々と回復魔法をかけていきます。

ポーションを持ってきてもらい、他の部屋の人たちも治すことにしたセイ。話を聞きつけた騎士たちが集まってちょっとした騒ぎになりながら治癒を進めます。

一人ひとりに魔法をかけることに疲れてきたセイは、練習も兼ねて範囲回復魔法を使いました。これで一度の魔法で部屋にいた全員を治すことに成功します。その様子を所長とホークに見られ、騒ぎになったことを謝りますが2人はセイを労うのでした。

その後、セイは騎士から声をかけられたり視線を向けられたりすることが増えたと感じるようになります。特に第二騎士団の騎士たちは「セイ様」と呼び、必ず図書館から研究所まで荷物運びをしたがるようになっていました。なんでも治癒の一件以来、セイは「聖女」ということになっているというのです。

そんな話をしていると、所長から「セイが本当に聖女かどうかはそろそろはっきりする」と告げられます。宮廷魔道師団から、人物鑑定の準備が整ったのでセイのステータスを確認させてほしいと連絡がきたのです。セイはついに逃げ場がなくなるという事実に言葉をなくしてしまうのでした。

 

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感想

腹をくくって全員を治癒することにしたセイ。これはそれまでに例のない大事件となりそうな勢いです。古傷を治したのは高確率で5割増しの力でしょうね。これまでセイが魔力を使って大事にならなかったことはありませんし、それは5割増しの力が働くからでした。

それにしても範囲回復魔法を使った後、セイは魔力をごっそり持っていかれたと疲れを見せています。それまでも回復魔法を連発して使っていたとはいえ、無尽蔵と思われたセイの魔力でも一気に持っていかれたと感じるということは、一体どれだけの魔力を必要とするのでしょうか。

そう簡単に使える魔法ではないことがうかがえます。これではセイが「聖女」扱いされるのも納得です。この魔法が使えるだけでもレベルの高さが知られてしまいますね。自分が異世界へ行くならこれくらいのレベルであってくれ…と思います(笑)

それもあってか、セイは図書館へ行く道中や図書館内で向けられる視線が増えていると感じていました。モブ目線になれば、「あの人が噂の…!」ってなってしまうのに共感です。むしろ一目見ようと、いつもは行かない図書館へ足を運ぶようになりそうです。

有名人とよく会えるという噂のスポットに行くようなものでしょう。実際、図書館に訪れる人が増えているようです。現金なものですね。

そしてついにセイを人物鑑定するという話が舞い込みます。セイはひっそりと静かに暮らしたいと思っていることもあり、聖女であることはバレるまでは公表しないつもりです。

この人物鑑定でステータスを見られるということは、これまでの暮らしを失う可能性もあります。今後のセイの生活や周りの人たちの様子はどう変化していくのでしょか。

聖女であることが証明されたとき、王子がどういう態度に出るのかも気になるところです。

さて、今回はセイが回復魔法で次々と騎士を治していきました。そのおかげでセイが「聖女」であるという話が広まってしまいます。そんな中、セイを人物鑑定したいという連絡が入ります。ついにセイのステータスに「聖女」だと記されていることが公になってしまうのでしょうか。

 

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以上、聖女の魔力は万能です 3巻9話のネタバレでした。

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