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前話では、サッカー部で居場所を失い、学校も行かず倉庫でたむろするようになったマサルのお話でした。

心配した凪が様子を見に行くも、「放っておいて」と突き放されます。自分の世界を広げようと必死にもがくマサルを、凪は救い出すことができるのでしょうか?!今話は、円に仕事を奪われた慎二の苦悩に迫るお話です。

最新話 10巻55話 漫画 凪のお暇ネタバレ感想です!

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漫画 凪のお暇 最新話ネタバレ 10巻55話 ネタバレとあらすじ

会社の重役たちに囲まれる中、円は「働く女性へのインタビュー」の取材を受けていました。女性が営業職を続けることの不安は?と尋ねられ、性差は関係ないと言います。母が働き父が家庭を支える両親が憧れだといい、今のパートナーも理解してくれプロポーズまでされたと笑顔に答えます。

そこに慎二がお茶汲み係として現れます。屈辱的な扱いに荒れる慎二に同僚が声をかけてきました。インタビューの内容が廊下まで漏れていて、円のパートナーが慎二だと広まっているようです。

慎二は人違いだと強く否定しますが、一向に信じてもらえません。「第一線からあえてひくなんて」「多様性を受け入れるんですね」と言われ、周りから固められていく感に恐怖を抱きます。

その夜、「周りから"しょせんお偉い方の神輿に担がれてるだけ”と言われているみたいなんです」と円が泣きついてきました。上の空で慰める慎二は、延々と続く悲劇の自分語りに嫌気がさします。それでも別れないのは、株価上昇中の円と別れたら自分の株が下落するからと心の中で毒づきます。

メソメソしていたのも束の間、円は仕事の吉報メールが届くと即座に仕事モードへ。勝手な円と仕事を取られた悔しさから、思わず「仕事と俺とどっちが大事!?」と言いかける慎二。これ以上一緒にいると卑屈な自分が出てきてしまうと、家を飛び出します。

何もかも円に吸い取られていくようだ・・・でもこんな感情をぶちまける場所すらないと沈む慎二。そこに桃園からスナックバブルへの誘いの電話が入ります。すぐさま駆けつけた慎二は、円の存在が知られていないバブルを桃源郷と呼びます。「ここのボーイを見たらびっくりするぞ」と桃園に言われ、まさか凪が戻ってきたのかと緊張が走る慎二。
しかし現れたのはゴンでした。ゴンは凪に未練があると思っていた慎二に彼女が居たことに大喜び。さらには凪ちゃんのことが大好きだから応援してね、と牽制します。

そして話題は円にうつり、慎二は普通の家庭を築くつもりでプロポーズしたのにどんでん返しをされたと打ち明けます。バブルの面々に笑いものにされ、ついに慎二は机に突っ伏してしまいました。顔を上げないまま「笑うなよ」と呟きます。真面目に働く父と支える母、屈託なく笑う子ども達と作りたての食事が並ぶ家庭・・・ずっとほしかったと言い、うちにはなかったからと続けます。

慎二の告白に悪ノリが過ぎたと謝罪する一同。ゴンはだから凪が忘れられないのかと納得し、慎二ものっかってしまい収集が付かない事態に。おもしろがったロンが凪にテレビ電話をかけますが、繋いだ先に映っているのは半裸の男子・・・マーくんだったのです。青ざめる慎二とゴンを押しのけ、バブルのメンバーがマーくんについて問いただします。「どっこいしょ水産のガンガン焼きを食べていたら服汚れちゃって」と笑顔で話す凪。

そこにどこからか現れたスナック常連客タロさんが「うちの系列店」だと乱入してきました。凪とのテレビ電話を終えると、タロさんが慎二にどっこいしょ水産の仕事話を持ちかけます。偵察に「北海道にいく?」と声をかけられ・・・?!

 

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感想

今回は慎二の切なすぎる本音にグッときちゃう神回でした。温かな家族団らんに憧れる兄を、「テレビの中だけでしか存在しないのに」と馬鹿にしてきた慎二。そうでもしないと現実を受け止め切れなかったんでしょう。慎二だって本当はそんな家庭を誰よりも夢見ていたんですよね。兄のように羨んでしまうと惨めさがいっそう強くなってしまうと幼心に分かっていたからなんだろうなあ。もうこの段階で無理~泣けちゃいます。

女性がバリバリと仕事をこなし、男性が家庭を守る、価値観の多様性とはやしたてる周囲に、それなら古きよき家庭像に憧れる自分も許してくれよと懇願するシーンは胸を打ちました。深いなあ~・・・今の社会へのメッセージにも聴こえますよね。家庭によっていろんな在り方があるとそれぞれが認められたらいいですね。

その弱さを見せるのが、凪ではなくてゴンや桃園、スナックバブルのメンバーたちというのがジーンときちゃう。弱さを見せない完璧な慎二でさえも、つい本音が漏れてしまう・・・バブルはやっぱり桃源郷じゃん!あれだけイジっていたのに、慎二の本音を聞いた途端、すぐに謝るママたちも素敵。ふつう気まずくなってできないですよね。即座に自分たちの非を認めるのは難しいもの。

「わだかまらねーな」と呆気にとられる慎二も、いい店だろと笑う桃園も良かったです。どうでもいいけど、桃園は回を増すごとに好感度が爆上がりするのどうにかしてほしい!

ボーイとして凪が戻ってきたのかも?!と期待するところも、凪の手料理でゴンと張り合うところも、いつもの可愛い慎二が見れましたね。凪とテレビ電話を繋ぐと聞いて、目が赤いのにと必死で隠そうとするところも可愛い(笑)たぶん凪は気付かないから安心してといってあげたい。やっぱり未練タラタラなんじゃんと安心しました。

こうした慎二の態度や、隠してきた本音を知ると、やっぱり結婚相手は円じゃないんですよね。家庭に入らなきゃいけなくなるのもそうですが、根本的に円への愛情が全く感じられない。慎二にとっては、自分の株が暴落しないためだけの存在なんですよね。そんな相手と幸せな家庭なんて築けるわけない。

慎二には凪しかいないんだよな~と思っていたのに、まさかの半裸のマー君登場で事態は急展開!凪の部屋で半裸とか勘違い一直線ですよね。私もびっくりした!まさか凪に限ってそんな若い子相手にと動揺しちゃいました。フリーズするバブルの面々を前に、まったく動じない凪もおもしろかったですよね。マー君を全く恋愛対象として見てないからかな?そんなことより、とどっこいしょ水産の話を始めてました。

このどっこいしょ水産が、まさか慎二と凪を再び結びつけるきっかけになるなんて・・・!きっと慎二は仕事の話を受けて北海道に行くと思うんですよね。凪に会いに行くためだけならプライドの高い慎二は行くわけないと思うんですが、今回は仕事の案件を取りに行くという大義名分がありますもんね。果たして、凪と慎二は再会することができるのでしょうか?凪にどうにか慎二を救ってあげてほしいです!

今回の見所は、慎二が自分の気持ちを吐露するシーンも捨てがたいのですが、なんといっても半裸のマー君の登場シーンですね(笑)ゴンはマサルを「無垢な子で16歳だし万が一のことはない」と言いますが、すかさずママが放った「自分の16の頃はどうだったわけ?」の一言に沈黙する慎二とゴン。そんなコミカルなやりとりに思わず噴出しちゃいました。

凪は全く意識していないとして、マサルはどうなんでしょうか・・・?凪を慕っているようではありますが、実は憧れのお姉さんと意識し始めていると、私が嬉しいな(笑)

 

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以上、漫画 凪のお暇 最新話ネタバレ 10巻55話でした。

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