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前話では、勢いで円にプロポーズをした慎二。けじめをつけようと凪に電話をし、「元気でな、これで終わり」とだけ告げるのでした。きっと失敗するだろうと考えていた円のプレゼンは、慎二の見事なまでの真似で大成功を収めます。

ドン引きする慎二のもとに円から電話が入り、「これで一歩近づけました、出生の鬼の母と家庭の仏の父に」と言われ・・・!?仕事を奪われた慎二は家庭に入る!?

最新話 10巻54話 漫画 凪のお暇ネタバレ感想です!

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漫画 凪のお暇 最新話ネタバレ 10巻54話 ネタバレとあらすじ

サッカー部という居場所を失ったマサルは、学校とは逆方向へ向かっていました。そこにスポ根没落組みの2人が合流すると、倉庫の鍵を見せるマサル。三人は倉庫で暖をとって時間を潰そうと歩き出します。

その頃、バイト先のおばさんたちからマサルが学校も部活もサボって倉庫にたむろしていると聞いた凪。部活でモメたのは、昔ナイフを振り回すようなやんちゃだった父親の影響だと噂します。いい子な印象しかない凪は信じられません。配達のついでに様子を見てきたらと促され、凪は例の倉庫へと向かいます。

倉庫の影から凪が目にしたものは、ナイフを振り回すマサルの姿・・・固まっていると、マサルが「何してんの?」と声をかけました。配達で偶然を装う凪でしたが、ドラム缶や廃材が転がる退廃的な場所を見て「誤解まったなし」と動揺します。

そんな凪の様子に気付いたマサル。凪が以前マサルに言った「色々断ち切ったら世界が広がる」という言葉がずっと気になっていて、ついに折り合いの悪い部活を断ち切ったというのです。解放感を楽しんでいるというマサルは、「だから、凪ねね放っておいて」と突き放すのでした。

一方、慎二の会社では大勢の重役たちが円を囲んでいました。拍手喝采の中、部長までもが「我門超えの日も近い」と笑います。そこに大阪時代、円の同僚であった梅竹という女性営業が慎二に「忠告したい」と声をかけました。

仕事一本だった大阪の№1は円に成績を抜かれ、会社を辞めただけでなく堕落していったと・・・。そんな話を聞いてご心配なく、という慎二は、「自分はちゃんと割り切っている」と颯爽と帰っていきました。

しかし別れた直後、「ガス抜き」をしなくては焦る慎二。職場ではない誰かに愚痴らなければ・・・でもなんと言えばいいのか。見くびっていた彼女に仕事で追撃された?プロポーズ決めたらお前が家庭に入れというオチ?
クソダサすぎるとショックを受ける慎二は、夜の蝶に聞いてもらおうと店に連絡しますがあいにくのリニューアル中。

「空腹だし、孤独だし、マジで何これ?」と腐りそうになる慎二なのでした。

その頃マサルは、サッカーボールを取りに学校に居ました。しかしサッカー部員たちが、バッドを持ってマサルを血眼に探しています。いざとなればこのナイフで・・・と不穏なことを考えるマサル。どんどんと悪い方向へ転がっていると気付きながらも、なす術が見つからないのでした。

みかん箱で腐ったみかんを見つけた凪は、どうもマサルのように思えて、再び廃倉庫へと向かいます。凪の姿を見つけたマサルは、自分の言葉のせいでこうなったんじゃないかと気にしてる?と聞きます。

自分で決めたことだと否定するマサルは、道をそれてしまうことも時間の問題かもしれないといいました。スポーツマンシップにのっとれなかった事で、足は腐っていると自嘲します。

今までサッカーで鍛えてきたキック力を使って、部員を蹴り上げてしまった・・・それがなまら爽快だったと泣きそうになるマサル。果たしてどん底のマサルを凪は救うことができるのでしょうか?!

 

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感想

純情なマサル君が腐ったみかんのごとく人生ローリングしていってしまうお話でした。部活どころか学校もサボってしまい、父親の管理する廃れた倉庫で暇をもてあますマサル君。心配して様子を見に来た凪には、「解放感を楽しんでいるから放っておいて」と突き放すように言いました。全く楽しそうではないマサルの姿こそ、「助けて」のサインだったのかもしれません。

スポ根没落組と称して一緒にたむろする子たちは、学校をサボるだけでなく缶ビールまで飲んでいました。完全にアウトですね。それに気付き動揺する凪をよそ目に、自分もそこまで落ちるのは時間の問題だとマサルは淡々と言います。自分の置かれた状況を客観的に見ているのに、自分でもどうしようもできないもどかしさを抱えていました。

どんどんと悪い方向へと転がっていくマサルですが、凪の意外な提案で笑顔を取り戻すことができます!その提案とは一体?ぜひ本誌をご覧になって確かめてくださいね。

ひとつ気になるのは、マサル君は倉庫でたむろしている時や、学校でサッカー部員から隠れているときは、いつも被っているニットキャップを外しているんですよね。(ちなみに帽子を外したマサルくん、一気にイケメンキャラになります(笑)めちゃくちゃ爽やかでかっこいい~サッカー少年でこのビジュアルはモテるだろうな)というか、凪の姿を見つけるとニットキャップを被ってしまう。ただの偶然ではないはず・・・どんな意味が込められているんでしょうか?

マサルだけでなく、慎二の話もあっておもしろかったですね!「腐らないように」と忠告してきた円の元同僚に対し、「結果が全てなんで卑屈になったら負けっすわ」と返す慎二。

さりげなくお会計も持つスマートさ・・・めちゃくちゃカッコいいな。てっきりプライドずたずたにされたのかと心配していたのに、さすが慎二だな~と思っていたら、「ガス抜きせな」という青ざめた顔。なんだ、しっかり落ち込んでましたね(笑)
凪とは違い、慎二の友達界隈にも自然と溶け込んでいた円。そりゃ友達にも愚痴れないわな~。ようやく思いついた夜の蝶たちにも相手にされず、四面楚歌な慎二。ちょっと可哀想に思えてきたぞ・・・こんな時こそ凪の出番なんでは?凪ならきっと酔った勢いで笑い飛ばしてくれそう。

仕事まで奪われてビジュアルで仕事を勝ち取ってきたと油断していた円を、嫁にしてやろうと上から目線でプロポーズ決めたら、仕事を奪われたあげく家庭に入れだなんて・・・ホントに申し訳ないけど、クソダサ案件だわ(笑)

凪に対してケジメまでつけたというのに!でも円の存在や結婚については一切触れてなかったんだし、まだまだやりなおす余地はあるんじゃない?なんて期待したり。慎二の回想では、自分の理想とするストレートロングの清楚系でスタイル抜群、なんでも言うこと聞いてくれる女性としての凪が好きだったようですが、ここまで話を重ねてくると、きっともっと本質的なところに惹かれていたと思いますね。慎二には凪が必要なんだ!でも凪にとっては・・・果たしてどうなんでしょう?

 

今回の見所は、サッカーで鍛え上げたキック力で、仲間だった部員を蹴り上げてしまった、それが爽快だったと悲痛の表情で訴えるマサルくんのシーンですね。泣いてしまいそうな切ない表情ながらも、清清しい様子が印象的でした。

でもこれは暴力の快楽を感じたのではなく、ずっと今まで我慢してきた積もりに積もった恨みを、ようやく反撃に出ることができた爽快感だったと思うんです。そりゃムカつく相手を蹴り上げたらスカッとするでしょう。気にしないでいいっ!どうにかマサルくんが立ち直ってくれるといいなあ。

 

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以上、漫画 凪のお暇 最新話ネタバレ 10巻54話でした。

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