スポンサーリンク

前話では、夕とみすずの熾烈な女の争いが描かれていました。家族もお金もあって幸せそうに見えるみすずが腹立たしかった夕。詮索めいたみすずの言葉に、哀れな母親を前面に出して先手必勝をかけます。みすずはあっけなく陥落したかと思わせますが、夕も驚く怒涛の反撃を繰り出してきました。辛い過去があっても乗り越えてきたみすずさんは強いです!今回は久しぶりの慎二登場のお話ですよ。11巻番59話 漫画 凪のお暇ネタバレ感想です!

 

凪のお暇 記事一覧を見る!

 

凪のお暇 11巻をはじめから読む!

凪のお暇 10巻をはじめから読む!

凪のお暇 9巻をはじめから読む!

凪のお暇 8巻をはじめから読む!

凪のお暇 7巻をはじめから読む!

凪のお暇 6巻をはじめから読む!

凪のお暇 5巻をはじめから読む!

 

 

スポンサーリンク

漫画 凪のお暇 最新話ネタバレ 11巻59話ネタバレとあらすじ

 円に仕事を奪われたことで、内勤業務に回され社内にいることが多くなった慎二。父や兄のようになりたくないと選んだ仕事でしたが、暇になって初めて楽しんでいた自分に気づきます。

 「自分がいないほうが回らない会社の方がヤバイ」という凪の言葉を思い出し、理解はするものの俺だけは違うと思っていたと寂しそうに遠くを見つめるのでした。

 一方その頃凪は、スナックバブルの面々を出迎えるため早めにバイトを切り上げるところでした。ルンルンと帰ろうとする凪に聞こえるよう、「凪と違って駐車がうまくできないから困ったね」とパートのおばさまが目くばせをします。

 こんな時、以前の凪なら予定があろうが、周りの期待を汲んで行動していましたが今は違います。おばさまたちには駐車スキルを伝授し、さっそうと仕事場を後にしました。

 そして慎二は、円とのランチ中もいつものように愚痴の吐き口に徹します。せめて円にくっついていれば、会社でも生き残れるとしがみついていたのです。

 そんな自分に自己嫌悪していると、ふと窓に映るやつれたひどい顔が目に入ります。円はこれを見て何も思わないのか、いや、そもそも見ていないのか……そんな事実に気づいてしまった慎二は、相手が俺じゃなくてもいいんじゃないかと思い始めます。

 その時、円のスマホから怒涛の着信音が響きました。相手を問い詰めると、円は言いにくそうに慎二の旧友である須田だと言います。

怒り心頭の慎二は、その晩旧友たちとともに須田を呼び出し、説教を始めました。須田は反省はするものの、慎二の態度が気に入らなかったようで、お前が一番スペック低いくせにと罵ります。それを発端にいざこざは旧友たちにも広がっていき、いつしか気の合うメンツたちは醜い言い争いを始めました。

 呆然と立ちすくす慎二と、どうしようと涙ながらに震える円。円がいるだけでぐちゃぐちゃにされる……慎二は思わずトイレへと逃げ込みます。それでも逃げちゃだめだと言い聞かせますが、慎二の体は血尿が出るほど限界を迎えていました。

 そこに北国にいるももちから電話が入り、早く来いと誘います。慎二はそれどころじゃないと断ろうとしますが、急にももちは凪に電話を変わったのです!

突然耳元で自分の名前を呼ぶ凪の声に、ギクリとする慎二。凪は慎二に、チケットを取っているのなら来ないともったいないと言います。

 バブルのメンバーたちから、慎二は男だから逃げちゃダメだと無理していると聞いた凪は、慎二に話を聞こうとします。果たして凪はどんな言葉をかけたのでしょうか?

 

1350円分のマンガが無料で読める!

       

30日以内に退会すればすべて無料

購入したマンガは退会したあとも読めるので安心!

    こちらの記事も読まれています。  

感想

 前話も神回だ、なんて言ってましたが、まさかの2週連続での神回です。ついに~凪と慎二が夢の再会を果たすのです。

以前、テレビ電話で二人が話していた時も感動しましたが、やっぱり直接会うのは全然違いますね。久しぶりの凪を見て、慎二は泣きそうな顔になっているんです。

サラサラストレートで清楚系ファッションという自分の理想とは程遠い、ふわふわ癖毛のカジュアルな装いの凪なのに!この表情だけで、慎二が凪に本当はどれだけ会いたがっていたのかが切々と伝わってきます。

慎二が北国へ行くきっかけとなった、凪との電話での会話も良かったですよね。きっとももちやバブルのメンバーが何と言ってお、慎二は素直になれず北国には行けなかったはず。

でも凪はやっぱり特別なんですよね。ずっと周囲や自分にまで虚勢を張っていた慎二が、凪の言葉だけは聞き入れるんですよ。それだけで胸が熱くなってきます。

対して凪も、慎二のこと馬鹿にしたり、過剰に心配したりしないところがいいんです。あくまでフラットな感じ。

ふつう自分を裏切っただけでなく、罵るような元カレだったら嫌味の一つでもいいたくなると思うんです。私だったら言う。凪の中では今でもエリートでリア充の慎二なはずなのに、情けない声を出していてもまったく馬鹿にしないんですよね。

当初は「お前は逃げられない」と吐き捨てた最悪クソ元カレが、こんな風になるなんて想像できましたか?全国の慎二ファンの皆さんと一人ずつハグしたい気分です……。

 凪と話すことで、慎二の逃げたくない本当の気持ちも垣間見えました。「男だから」っていうのも嘘じゃないんだろうけど、根底にあったのは父と兄の存在だったんですね。家族から逃げていったあの二人のようにはなりたくない。その一心で仕事に恋に邁進してきたんでしょう。逃げたってどうにもならなかった人たちを知っているから、そう苦しそうに言う慎二が辛すぎて涙が出ました。慎二の家族へのあこがれが痛いほど伝わってきましたね。

こんな考えがあったからこそ、お暇をしようとする凪に過剰に反対していたんだろうな。自分の元を逃げるように去っていた凪に、プライドが傷つけられて「逃げられない」なんて呪いめいた言葉を吐き捨てたんだと思っていました。

 そしてどん底の慎二を救うのは、凪っていう展開もたまんないですよね!人の顔色ばかり窺って、モヤモヤを感じてもぐっとこらえて自分は我慢する……そんな空気を読みすぎる凪が、慎二に対して救いとなるアドバイスをするんです。本当に泣けるし私にまで刺さりました。慎二のこと元カレだとか、嫌な目にあったとかぜんぜん感じないの。ただ純粋に慎二と向き合って話す凪の姿もグッときましたね。ぜひ本誌にて二人のやり取りをご覧いただきたいです!

 凪と慎二の再会に興奮してしまいましたが、円の存在も見逃せません。「八方ブスよりよくね?」と受け入れた慎二でしたが、彼女のクラッシャー能力はすさまじいものでした(笑)

まさか慎二の大学時代のメンバーの集いまでかき乱すとは凪が慎二と付き合っていたころ、この集まりに連れていかれた時はキラキラしたリア充たちって感じだったのにな。表面的にはよく見えても、実際はそんなことないんですよね。

 円は慎二を都合のいいようにしか思っていないし、げっそりとやつれた顔の慎二を心配することもないんだから別れてほしいけど~円は慎二を手放すかな?慎二に逃げられた円の今後の動向も気になりますよね。

今回の見どころは一つに絞り切れないほど、注目シーンがもりだくさんなので悩んじゃいます!しいて挙げるなら、ラストでの慎二と凪の再会シーンですね。あんなに夢見ていた二人が今同じコマに描かれている……それだけで涙が出そうでした。久しぶりに見る凪を見たときの慎二の表情が切なすぎるんです。張り詰めていた糸がぷつんと切れるのがわかるんですよね。今まで一人無理して本当によく頑張ったね慎二。

「こっちこっち」と呼ばれて思わず凪に駆け寄る慎二。この後、読者の予想を裏切る慎二らしい展開がめちゃくちゃおもしろいかったです!凪のいる北国へと逃げた慎二。これから変わる一方を踏み出しましたが、続きはどんな話になるのか気になりますね!

 

まるごと無料でマンガを読む方法!

コミック.jpなら

1350円分のマンガが無料で読める!

 

 

 

30日以内に退会すればすべて無料

購入したマンガは退会したあとも読めるので安心!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、漫画 凪のお暇 最新話ネタバレ 11巻59話でした

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめ記事