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前回のお話で、蠆盆の刑を受けることになった猫猫。

美味しく蛇を頂いた後、火薬を作っている場所で楼蘭と再会します。

松明を投げて爆発を起こした楼蘭に戸惑いつつ、一緒に逃げようとする猫猫ですが…?

薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~最新話 18巻73話のネタバレ感想です。

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薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~最新話 18巻73話のネタバレとあらすじ

幼い頃から化粧を施され、母のお人形だった…。

母に合わせていればこれ以上醜くならないと思っていたけど、それは間違いだった。

爆発で煤けながら、楼蘭は自分の過去を振り返ります。

神美に大事にされていたのでは?と問う猫猫に、神美や翠苓との関係を話し始めました。

神美の侍女・大宝は主上の娘を産み、その娘が子昌の妻になっていたこと。

怒った神美はその娘を自分の下女にするが、その娘を子昌が引き取ると言い出したこと。

その娘が翠苓で、神美が酷い仕打ちばかりしてきたこと。

その話を聞いた猫猫は、血筋だけなら楼蘭より翠苓の方が上だということに気づきます。

翠苓は先帝の血を引いていたから、子昌は反乱を企てたのだろうか?と猫猫は疑問に思いました。

その後、後宮で怪談話をした時に現れた幽霊の話を始めます。

翠苓の祖母に当たる大宝の霊は、私を連れて行きたかったのかもね…。

そう言う楼蘭に、幽霊なんているかわからないと答える猫猫。

その後、楼蘭は翠苓と仲良くなろうとしたときの事を話します。

下女の姿で翠苓に会いに行ったら、神美には全く気づかなかった。

私はただ、王母の血が欲しいためだけに作られたんだ…。

そう呟く彼女は、楼蘭と子翠、どちらで呼んだらいいのかと悩む猫猫。

子翠、と呼んだ猫猫は、後宮で出回っていた堕胎剤の事も質問しました。

鋭いなぁ…と小さく笑う子翠を見て、猫猫は彼女がしていた虫の怪談話を思い出します。

籠の中で子を産むために雌が雄を喰らう虫を、自分に例えていたのか。

それでも懸命に抗おうと、後宮にあるもので堕胎剤を作っていた事に気づくのでした。

しばらくして、目の前にある部屋の扉を開けた子翠。

そこには饗迂を始め、隠れ里の子供たちが倒れていました。

毒を飲ませたのかと詰め寄る猫猫に、薬だと子翠は答えます。

ここにいる子供達の親はは神美と仲良くしていたから、戦で捕まったらみんな絞首刑になる。

ここには連れてきたくなかった…と辛そうに目を伏せる子翠の方へ、猫猫はキッと向き直ります。

そして、どうして私を連れてきたのかと問うのでした。

感想

今回のお話では、子一族の複雑な血縁関係が詳しく明かされました。

以前にも一度翠苓と子翠が話していたのですが、今回は図解もあるのでわかりやすいですね!

子翠のお話は不憫すぎて、同情しまくりでした。

それ以外にもたくさんの伏線回収があり、正直全部は取り上げられないボリュームです。

その中でも今回は、「神美が翠苓をいびる理由」「操り人形のような楼蘭」について考察してみましょう。

神美が翠苓をいびる理由

楼蘭の話から、子一族の複雑な事情が明らかになりました。

ですが、これは文章で書くと理解するのは難しいかもしれません。

まず、神美は子昌と婚約していましたが、後宮入りが決まってしまいます。

主上の命令は絶対なので、侍女を連れて後宮に入った神美。

ですが、神美は主上との子を産めず、何と自分の侍女が主上との子を孕んでいた事を知りました。

その侍女が、後宮の中にお墓があった大宝です。

お手つきになった者は後宮から出られない上、主上は大宝との間に出来た子を認めなかったそうな。

事実を揉み消すため、その子(娘)は医官との子と偽って後宮の外に出され、子昌の嫁になってしまいます。

その嫁と子昌との間に出来た子が、翠苓なのですが…。

よくわからないという方は、漫画の中にわかりやすい家系図が載っているので、ぜひ読んでみてください!

この関係がわかると、神美が女としてのプライドをズタズタにされたのが解ると思うのです。

後宮に入った女性が勝ち組になる1番の方法は、主上との子を授かることですよね。

これが出来なかった上に、自分の侍女ができちゃったというショック…。

まだ、ライバルの妃とかに先を越される方がマシかも。

挙げ句の果てに、1番憎い女の血を引く子供を旦那が引き取りたいなんて言い出したら、そりゃヒステリーも起きるなぁ…と同情しました。

昼ドラのようなドロドロっぷりですが、自分が神美の立場だったら相当キツイと思います。

てか、子昌の空気読めてない感がすごいと思うのは私だけですかね?

女心って複雑で、神美は子昌を心の底から愛してるって程じゃないと思います。

でも、自分以外の女の肩を持つような発言とかも許せなくて。

多分、神美は母親になりたいんじゃなくて、本当は女でいたい人なのかなって感じがしました。

すごく性格悪いしドSでいいとこない神美ですけど、彼女も後宮の被害者かもしれません。

楼蘭も後宮の掟に抗っていますし、後宮なんて早く無くなれ!と改めて思いました。

操り人形のような楼蘭

お話の冒頭から化粧の話が出ましたが、私はお化粧を楼蘭のトレードマークだと思っていました。

お化粧って欠点を隠せるし、別人のように変身できるところが好きなんですよね。

そんなに厚化粧はしてないですけど、結婚式のお呼ばれなどでドレスアップした時は「化けたね〜」とよく言われます(笑)。

女性にとってお化粧は、装備というか…頼りになるものだと思ってたんですが、楼蘭のような体験をしたら嫌になるかも。

幼いときから化粧を強いられ、化粧をしてなかったら母親である神美に気づいて貰えない。

これって子供にしてみたら、ものすごくショックですよね。

ずっと神美の気に入る楼蘭でいたのに、頑張っていた私に少しは気持ちがあるのかという淡い期待も、木っ端微塵になったでしょう。

どんなに嫌な母親でも、子供は嫌われないようにと一生懸命になるんです。

でも、どんなに頑張っても自由はなく、大人の良いように使われるしかない人生から逃れられないとわかったら…。

私だったら、生きてる意味あるのかなと悩んで、めっちゃ泣きます。

本当だったら親は子供の理解者でいてほしいのに、楼蘭には頼る人が居なかったというのも辛いですよね。

だからこそ、翠苓と仲良くなりたかったのかなとも思います。

同じ被害者同士というか、大人に翻弄されている立場同士ですし。

神美は楼蘭に「この国の王母になればいい」と言っていたようですが、それも子供を利用しているようにしか見えません。

なんか…現代の押しつけママみたいに、自分が出来なかったことを押し付けるのが嫌ですね。

こんなに酷い目にあってるのに、猫猫や翠苓と一緒にいる時は天真爛漫に見えていた子翠。

いつか全ての悩みがなくなって、みんなで楽しく笑い合える日が来てほしいです。

薬を飲まされた饗迂たちも心配ですけど、これこそ猫猫が活躍する所のような予感もしますよね。

もしも仮死状態なのだったら、以前後宮から逃げ出した翠苓も重要になるはず。

3人が揃うシーンが、とても待ち遠しいです!

今回の見どころ

今回の見どころは、楼蘭が猫猫に身の上話をしているシーンです。

怪談話や虫の話など、自分に絡めたたくさんの伏線回収も出てきました。

ですが、母親の神美との関係を話しているところが悲しげで辛かったです。

その話を聞いた猫猫が、楼蘭ではなく子翠と呼んだ所もセットでグッときますよ!

 

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薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~最新話 18巻73話のネタバレでした。

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