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前回のお話で、翠苓に蘇りの薬について問い詰めた猫猫。

やっと許可をもらい、子翠と翠苓が出かけている間に資料を読んでいました。

ふと外に気になる小屋を見つけ、饗迂に連れて行ってもらいますが…。

中に入ると、薬の研究道具だけでなく、飛発の材料がたくさん見つかったのです。

人の気配を感じて隠れる二人に、剣を突きつけて現れた神美。

逃げ場もなく、絶体絶命の猫猫達は…?

薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~最新話17巻68話のネタバレ感想です。

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薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~最新話17巻68話のネタバレとあらすじ

翠苓を呼びつけ、激しく頬を叩く神美。

饗迂の怖がり方も尋常ではないと感じた猫猫は、驚きと緊張で顔を強張らせます。

その時、小屋に楼蘭が姿を現しました。

神美を母と呼んだ声色で、楼蘭が子翠と同一人物だと知る猫猫。

子翠の後宮での振る舞いを思い出し、見事に騙されていたことに気付きます。

そうこうしているうちに、神美は猫猫たちを鞭打ちにしろと部下に命じました。

急いで翠苓が反論しますが、再び頬を激しく叩かれてしまいました。

そこに楼蘭が割って入り、猫猫が薬師で不老の妙薬と繋がっているのだと神美に進言します。

その話を聞き、鞭打ちを諦めて「砦」に連れて行くと言う神美。

その後、猫猫は里から少し離れた砦に連れて来られました。

一緒にいた翠苓に、以前も薬師がいた事、楼蘭とは異母姉妹だと言う事を聞きます。

神美は子昌と婚約後に先帝の元に召し上げられ、その間に翠苓の母が子昌と結ばれたこと。

その後、下賜されて帰ってきた神美は翠苓たち親子を嫌い、一人娘の楼蘭を可愛がったこと。

楼蘭が偽名として使っていた子翠という名が、元は翠苓の名前だったことも知る猫猫。

それを聞いた猫猫は、自分より下の者を潰すことを喜びとする神美を、危険な人物だと考えるのでした。

感想

今回のお話で、遂に子翠の正体が明らかになります。

それに加えて、新キャラの神美と翠苓との関係性も判明しましたよ!

前回とはガラリと雰囲気が変わり、シリアスで重たい空気が流れている感じがしましたね。

「神美」「不老の妙薬」の2つを考察してみましょう。

神美

やっと、子翠の正体が楼蘭だと判明しましたが…。

同時に、翠苓を含めた家族関係が複雑なものだということも明らかになりましたね。

自分の腹を痛めた子ではない翠苓に向かって手を上げる神美は、グリム童話のシンデレラに出てくる継母そっくりです。

元々の性格も問題アリなのでしょうが、とにかく神美が怖いこと怖いこと…!

猫猫も言っていましたが、平手打ちやら鞭打ち発言やらは虐待や拷問ですよね。

小屋に忍び込んでいた猫猫たちならともかく、里の人たちに手を上げる様子は見ていて気持ちのいいものではありません。

でも、神美は若い頃からこんな人だったのでしょうか?

私も娘がいるので、日本での夫婦関係が後宮と似ている一夫多妻制だったら…と考えてみました。

うーん…他のお嫁さんがいい人だったら、大きな家族っていう感覚になれるかもしれません。

でも、意地悪な人がいたらすごく住み心地は悪そうだし、何より旦那の取り合いが起こりそうでやっぱり嫌ですね。

同じ歳のお嫁さんばかりじゃなく、若い子が新しくやってきたら…若さには勝てないなとも思いますし。

母親の交友関係に子供を巻き込むのは嫌だしな〜と思うと、やっぱりムリだし、この中でやっていくなら誰かを蹴落としたり、蹴落とされたりするんだろうなっていうのが想像できました。

…ということは、神美は後宮から帰ってきてから意地悪になってしまったのかもと思ったんです。

神美は後宮から下賜されたとありますが、これは先帝の寵愛が離れたという意味にもなりますよね。

ご存知の通り先帝は幼女好きだったので、歳を重ねて後宮を去ったのでしょう。

神美は地位のある子族だから子昌の元に戻れたけれど、プライドが高そうな女性ですから悔しかったでしょうね…。

そもそも、女性の美しさには歳を重ねると失っていくものもあり、それを怖がるのは今も昔も変わりません。

さらに厄介なことに、神美のように元々キレイであればあるほど、美しさにこだわる人が多いんですよね。

…私なんて元々大したことない上に老け顔なので、なるよーになれって感じですよ(笑)。

子昌と婚約したのに後宮に行かされて、もういらんと言われて帰ってきたら婚約者に妻がいて娘までいる。

こんな境遇の神美には少し同情もしますけど、娘たちには関係のない話!と割り切れるほどの器ではなさそうです。

シンデレラのようにこき使われる翠苓に、実の母だけど厳しく躾けられてきた楼蘭。

娘たちだけでなく、里の人たちすらも恐怖で支配する神美の目的を考えてみましょう。

不老の妙薬

猫猫たちを鞭打ちから救おうとした楼蘭が言っていた、「不老の妙薬」。

蘇りの薬と似ていますが、「永遠に歳を取らない薬」という効果が欲しい気がしますよね。

もし神美が歳を取ったせいで先帝のお気に入りから外れたのなら、こんな薬がほしいと思う可能性は大きいでしょう。

楼蘭は神美の目標を知っていると考えると、猫猫を助けたことになりますよね。

今回のお話で子翠が楼蘭だったと知った猫猫は、とんだ狸だ!と呟いていました。

以前、子昌と羅漢の対面シーンでは「狐と狸の化かし合い」というタイトルがついていましたが、ここで親子共々狸という表現が揃ったのもグッときますね。

でも…今まで化かし続けてきた楼蘭だからこそ、今度は神美たちから猫猫を救えるかもしれません。

バレたら自分の身に危険が迫るかもしれないのに挑戦するとしたら、猫猫と楼蘭の間に友情があるってことにならないでしょうか?

個人的にはそうだったらすごく嬉しいので、お話の展開も待ち遠しくなりますね。

そういえば、ピンチの猫猫は不老の妙薬を作れなかったら始末されるという事態になってしまいそうです。

以前砦には別の薬師がいたようですが、この薬師のことを猫猫は知っているかもしれません。

すごく前に後宮でフグの毒が出てきた事件があったと思うのですが、この事件も子一族の計画の一部だとしたら…?

以前翠苓が後宮に侵入したのも神美の指示だったようなので、他にももっと怪しい点がありそうですよね。

そういえば…神美が欲しいものは「不老の妙薬」で、翠苓が試作を繰り返しているのは「蘇りの薬」。

薬の知識がある翠苓ですから、ただ神美の言い付け通りに薬を作っている訳じゃないのかもしれません。

後宮と神美の間には確執めいたものを感じますが、まだ子一族の主要キャラ・子昌の目的と動機はわからないままですしね。

子昌が神美の言うなりの男なのか、この国のトップになりたいのか、狸と呼ばれるだけあって他の意図も隠しているのか…?

楼蘭の正体が明かされた今、私はここが一番気になっています。

何十巻もの間に伏線を散りばめているお話にもびっくりですし、他にはなにがあるんだろう?って前のめり気味になっていますよ。

様々な思惑と陰謀の渦巻く中、頑張れ猫猫!

今回の見どころ

今回の見どころは、翠苓と楼蘭、神美の繋がりがわかったシーンです。

神美の冷酷な振る舞いは、娘たちだけでなく里の人までも及んでいるようでした。

猫猫が感じた通り、私も危険な人物だとは思うのですが、後宮絡みの理由があって変化したのかもしれないと思っています。

子一族の目的と各々の動きが気になりますが、次のお話でも明かされるといいですね!

 

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薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~最新話17巻68話のネタバレでした。

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